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再会南京!柚子:离开这里后,我还是想住在中国!

和之梦放送 和之梦
2024-08-30




柚子

和之梦毕业生🎓

特别怕冷的北海道人

现在疯狂的收集中国老杂货


这是《外国人眼中的中国》第185
みなさんこんにちは!元和之夢の柚子と申します。

今は東京で暮らしている北海道出身の日本人です。

哈喽大家好,我是和之梦毕业生柚子,现在住在东京的北海道人。
早いもので和之夢を離れてもう2年が経ちました。あっという間の2年間で、たまに昨日まで和之夢で働いていたような錯覚にも陥りますが、確かにこの2年間は南京にいた頃の私とはまた違った日常を送ってきました。
已经从和之梦毕业过了两年了,时间流逝的真快,感觉我什么都没变,但确实走过了这两年的时间。

さて、前回文章を書かせてもらったのが3月頃。

そこからの約5ヶ月、また和之夢と縁の深い時間を過ごしてきたように思います。

上次写公众号文章是在3月左右。

从此以后的5个月,我开始了跟和之梦缘分深厚的时间。

4月、『再会長江』のイベントで久しぶりに亮叔&萍姐と再会。

4月,在日本的《再会长江》的上映活动上见到亮叔和萍姐。
4月末には帰国後初、607日ぶりに出張で中国上陸!広州・深圳に住む和之夢の元同僚たちと再会。

4月底,终于得到了去中国出差的机会,隔了607天再次踏上了中国的土地。趁出差机会,去见了广州和深圳的前和之梦的朋友们。
6月、2時間ほど電車に揺られ冬冬の餃子屋さんまで小旅行。2019年の南京ファンミーティングぶりに冬冬と再会。

6月,从家出发坐2个小时的电车,拜访了冬冬的饺子店。我和冬冬之前只见过一次,而且那一次是2019年的南京粉丝见面会。

そして先日7月末、上海出張の後に休みをもらって念願の南京帰省!
和之夢&和之夢の同僚たちと再会。

然后,7月底趁着上海出差的机会,出差结束后请了几天假,终于回老家了!(回南京!)
见到了和之梦同事们,和一直怀念的和之梦办公室。

…と、『再会長江』に負けないレベルで再会でいっぱいの数ヶ月でした。
这么来看,我回来的这段时间,不亚于《再会长江》那种充满“再会(重逢)”的经历。
ちなみに7月は南京帰省だけでなく、上海や杭州にも立ち寄ってかつての撮影時に仲良くなった主人公の方々ともお会いしてきました!(上海のむぎさん、安達さん、杭州の庞伟&丹丹)

其实7月底不仅在南京,在上海和杭州也见了“老朋友们”,在上海见了插画师mugi和亮叔好朋友安达先生,在杭州见了庞伟和丹丹,都是之前的我住主人公。

たくさんの再会の中で、自然と話に上がるのは“この2年間何をしていたのか”。
好几次重逢中,回聊到的都是“这两年怎么过的?”这一点。
不思議なことに、目の前にいる友人たちも私自身も何も変わっていないようだけれど、確かにこの2年間色んな経験をして、考え方が少しずつ変わっていたり、成長していたり。だけど皆根っこの部分は変わらなくて、それがなぜかすごく嬉しく思える。なぜかすごく感動してしまう。そんな経験を何回もしました。(話している途中に急に泣き出して友人たちを困惑させたことも 笑) 

非常不可思议的是,我眼前的朋友,还有包括我本身,似乎没有变化,但的确这两年经历了不少事情,想法也有变化,也有成长。但每个人的本质没变。感到老朋友们的“没变”的时候,我很开心,心里暖暖的,甚至感动到开始流眼泪(几个朋友看到突然开始哭的我,有点措手不及哈哈哈)

そんな経験の中で感じたことは、やっぱり中国の生活が大好きで、もう一度中国で暮らしたい!ということです。もちろん20代前半の時のように、簡単に決断を下せないかもしれないけれど、それでもやっぱりもう一回中国で生活したいな、というのが今の私の気持ちです。

这段经历中,我再次意识到,我还是很喜欢中国的生活,也希望有一天再回到中国生活。当然,现在的我不可能像之前20出头时候那么任性地下决心,但还是想再一次在中国过自己的人生。这是我现在的想法。

2年前、中国を離れる時に「日本で情熱を注げるものを見つけたい、日本でも自分らしく環境を作れるよう挑戦したい(意訳)」ということを言っていた私ですが、今更気がつきました。私が人生において異常な執着、情熱とも呼べるほどのエネルギーを注げるもの、それは“中国”という存在だということに。
两年前,我离开中国时候说过“我想在日本找到能够倾注热情的事”“想挑战在日本也做出能做自己的环境”类似的话,但我过了两年才明白。我的人生中,可以倾注异乎寻常的热情或是执念的存在,就是“中国”。
頭ではそんな単純なことじゃないともわかっているし、いいところばかりではないこともわかっている。それでも私はどうしても、理由もよくわからないけれど“中国にしがみついていたい”と思えるのです。
我知道我这么讲有点傻,也知道没有那么简单,也不可能所有都是美好。但我还是依然很想“牢牢抓住跟中国的缘分”。

そうじゃなきゃ、“中国レトロな家に住みたい!”なんて理由で、この地震大国の日本で築50年過ぎたちょっと不便な家を選ばないですし、普段周りの目を気にしているのに中華食べにいく時は絶対中国っぽい服着たい!なんて言って大白兔奶糖のTシャツを着て東京の街を闊歩したりしないのです。たぶん。
要不然,用“想住在复古中国风的房间”这么奇葩的理由,选了已经建了50多年,住起来不太方便的房子。这在地震大国的日本,没什么好处的。还有,平时蛮在意别人眼光的我,不知道为什么,去吃中国菜的时候一切都不care,一定要穿中国风的衣服(大白兔奶糖的T恤)在东京的街头city walk。
日本で暮らすようになって、やっと、中国への愛の大きさに気がつきました。大切なものは失って気付く、とかいうやつですかね、それかもしくは“距离产生美”笑。

所以说,我回到日本终于意识到,我对中国的爱情是与众不同的。 俗话说得好,就是失去了才意识到其重要性,或是“距离产生美”哈哈哈
ということで、また中国で暮らせたらなあと思いながら、その日のためにパワーアップするぞ!という気持ちで東京生活を送っております。
为了能再次回到中国,我想在东京积累经验,把自己变得更强大。这样的心态过每一天。(当然也有想摆烂的时候)

自分語りが過ぎたので、最後に私が最近、なんとか感覚ではなく理性的に分析してみよう!と整理してみた“私が中国で暮らしたい理由”をお伝えできればと思います。

上面都写了非常我个人的想法,所以最后稍微照顾一下和之梦的粉丝。写一下我努力用理性来分析的“我想住在中国的理由”。

1、人々の食事へのモチベーションが高い
1.人人皆是吃货
朝から深夜まで、食べるもののバリエーションが豊富すぎる!そして朝からみんなよく食べる!日本ももちろん色んな食事やお店がありますけど、価格帯が下がるほどチェーン店やコンビニによりがちで、外での朝ごはん=ちょっと優雅、みたいな感じな気がします。

その点中国は、価格帯も広く、個人商店が多いからバラエティがすごく豊富。そこが好きです。
从一大早到凌晨,中国有各种美食的选择,而且大家从一大早吃很多!真的很多!虽然日本也有很多种菜,但便宜点的菜几乎都是在连锁或者便利店,在外面吃的早餐=高级餐点那种感觉。
在中国的话,个人开的店多,所以选择也多,而且便宜的、贵的都有很多选择。我喜欢这一点。这次回南京也吃了两家早餐店!耶!

2、お年寄りがパワフル

2.老人充满活力
あんなに街中にお年寄りがうじゃうじゃいることって日本では少ないんですよ。

踊ってたり歌ってたり楽器演奏してたり、はたまためちゃくちゃ運動してたり。

なんか、年取ってもあんなにパワフルに生きられるんだな、と人生の先輩達をみてると、

ああ今日も頑張ろうかな、って思えるんですよね。

在日本很难见到老人聚在一起玩活动的。中国老年人有跳舞的、唱歌的、玩乐器的,还有运动的… 

看到老了之后也非常精神的前辈们,不知不觉我会被ta们的“元气”感染到,会涌出“我今天也要加油呀!”这般力气。

3、中国語、面白い

3.中文好有意思

もう単純に中国語楽しい!それに尽きます。
毎日新しい言葉に出会うし、成語は死ぬほどたくさんあるし、

学べば学ぶほど色んな美しい言葉に出会える。その感覚が楽しい、そしてその言葉が生きる光景に出会える。それが中国にいて楽しいところだと思います。
非常简单粗暴的一个理由,中文本身太有意思啦!
我在中国生活,每天遇到新的词,新的表达,成语俗语俚语都很多。

而且越学习,越会遇见意境很美的中文,这个经历本身非常好玩。而且在中国,我可以亲眼看到某个词(或者作品)被创造时的风景。这就是在中国生活的美好。

他にもあげれば枚挙にいとまがないのですが、この辺で止めておきます。

其他还有很多很多,但写不完了,所以今天到此为止。
また今度、エネルギーチャージしに中国旅行に行きたいなと思います!
下次,我想再去中国给自己充一下电!拜拜!

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文字/翻译 | 柚子
编辑 | 萱
图片|柚子、网络
音乐 | 日落计数器 - 莫非定律乐团

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